★★★★☆
夏目漱石とマックス・ウェーバー
「自分の城」を築こうとする者は必ず破滅する
- カール・ヤスパース
そうだろうけど、しっくりこないな
アドラーの「嫌われる勇気」と反対側の考えのような印象。
それも、ひとつのよい思いだと感じる。
「お金」に対するネガティブな感情があるようで、
それについては僕は受け入れられなかったな。
戦後与えられた僕達の自由。
とても早い時代の流れのなかで、
自由だからこそ、
なにを目指すのか、求めるのかは
自分で考えなくてはならない。
この著者は自分の周りのひとたち、友、パートナー、家族、親族、祖先、生まれた地域・国、自分の血をつなげてくれた国……。をとっても尊敬し、愛しているのだと感じる。
少し原理主義的な印象も受けるけれど、
これを読むと、それも理解できるし、
大切にしなければならないこともあると感じる。
自分とそれ以外との繋がりというのを
ちゃんと悩み、考えたい。
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